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 木材関連諸法令

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クリーンウッド法の登録実施機関決まる!
岐阜県木連主催の説明会を平成30年2月に開催予定

 クリーンウッド法(合法伐採木材等の流通及び利用の促進に関する法律)に関しては、法律が平成28年5月T3日に国会で可決成立し、平成29年5月20日に施行されました。そして、木材関連事業者登録受付窓口となる登録実施機関の公募が平成29年9月6日林野庁より公募され、登録実施機関が決定されました。

岐阜県木連情報 166号より



クリーンウッド法の登録実施機関公募される!
 ぎふ県木連晴報161,163,164号においてクリーンウッド法(合法伐採木材等の流通及び利用の促進に関する法律)に関する記事を掲載してきました。この法律が平成28年5月13日に国会で可決成立し、平成29年5月20日に施行され、木材関迪事業者登録受付窓口となる登録実施機関の公募が平成29年9月6日林野庁より公表、9月15日より申請受付開始され、9月29日締め切られましたので、プレスリリース資料を用いて情報提供いたします。いよいよ実施に向けた具体的な動きが始まり、登録申請書類の受付が行われると予想されます。

岐阜県木連情報 165号より


「合法伐採木材等の流通及び利用の促進に関する法律 クリーンウッド法が、平成29年5月20日に施行されました。

 このクリーンウッド法は、違法伐採木材の流通を取り締まるのではなく、地球規模における持続可能な森林の保全・育成に向け、合法的に伐採された木材や木材製品の利用などを促進する法律です。この法律の施行により政府調達のみならず、民間需要においても、すべての事業者に合法伐採木材等を利用するよう努めることが求められることとなります。
特に木材関連事業者は本法に基づく登録の有無にかかわらず、対象とする木材等について、合法性の確認その他の措置を講ずるよう努めることが求められることになります。

1 木材等を譲り渡すときに必要な措置
 @木材関連事業者は 木材等を譲る渡す時には合法性の確認を行った旨及び合法性の確認ができた場合はその旨を記載した書面(納品書等)を提供すること。
 A本法の登録あるいは類似の登録を受けている場合にはその旨を記載した書類を提供することとします。

2 記録の保持
第1種木材関連事業者、第2種木材関連事業者ともに、合法性の確認の関する記録については5年間記録を保存すること。

3 必要な体制の整備
@ 合法木材等の分別管理
渡場、貯木場、倉庫等での保管や、出荷、加工等において合法性が確認できた木材等と、確認できない木材等とを分別して管理すること。
A 責任者の配置
合法性の確認その他の措置を実施するために必要な責任者の設置を行うこと

 こういった木材を取り扱う業者はあらかじめ登録をする必要があり、今秋ころから申請がスタートすると思われます。(登録機関は、現時点決定していません。)

 林野庁と国土交通省が4月24日に公表した公共建築物等木材利用促進法に基づく基本方針の改正案においても、クリーンウッド法を受けて公共建築物等に利用される木材を供給する林業従事者や木材製造業者は合法伐採木材を供給する旨が規定されました。また同基本方針では、3階建ての本造校會などの建築の促進などがしめされており、今後増加が見込まれる公共建築物を中心とした建築物への木材利用とともに合法伐採木材のニーズが高まっていくことが期待されています。さらに「東京オリンピック」の大会組織委員会による木材の調達基準の1つとして合法性の確保が掲げられ合法伐採もくざいがスタンダードになることは必至であり、木材関連事業者はこれに対応することが求められます。

 今後は、木材の合法性や持続可能性に関する世界的な動きが追い風となり合法伐採もくざいや森林認証材のニーズは拡大していくと思われます。木材関連事業者はエンドユーザーに対して地球環境の保全への貢献など合法伐採木材利用の意義などを広報することが重要になると思われます。

岐阜県木連情報 164号より


クリーンウッド法 全文




合法伐採木材等の流通及び利用の促進に関する法律
  (クリーンウット法)の運用案について


ガイドラインによる合法木材等供給業者認定(現状実施のもの)も併存継続
クリーンウッド法による登録実施は、本年秋ごろから開始か

岐阜県木連情報 163号より


 
 
発電利用に供する木質バイオマスの証明に係る事業者認定の申請について
 
合法性・持続可能性の証明に係る事業者認定実施要領による 合法木材供給事業者の認定申請について